勝山市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例会(第4号 6月23日)
慎重に協議を続けてきた結果、令和4年3月定例会において、勝山市議会議員の定数を次期一般選挙から2人削減し、14人とすることといたしました。
慎重に協議を続けてきた結果、令和4年3月定例会において、勝山市議会議員の定数を次期一般選挙から2人削減し、14人とすることといたしました。
公職選挙法上、投票時間の繰上げをすることができる場合が限られていることに加え、有権者の投票機会の確保を図る必要もあることから、今年7月執行予定の越前市議会議員一般選挙等においても、従来どおり午後8時までの投票を予定しております。御理解をお願いいたします。 ○議長(川崎俊之君) 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) ありがとうございます。
なお、議員定数の改正を行った場合、適用は改正後最初の一般選挙からと地方自治法で定められており、4年間の時間があったため、当初の1年間はすでに取りかかっていた議会の電子化を進めることとし、翌令和2年9月定例会より協議を始め、次期一般市議会議員選挙1年前の令和4年6月定例会での議員定数関連の条例改正を目標に協議を続けてまいりました。
これまで「定期的に」としておりました基本条例の目的その他の規定の達成状況について検証する時期を「一般選挙を経た任期2年経過後に」と明記をいたしました。 以上が、今期の議会運営委員会において、これまでに実施いたしました主な取組とその成果でございます。
改正点は、第27条第1項中「議会は、」の次に「一般選挙を経た任期2年経過後に、」を加え、「で定期的に」を「において」に改めるものでございます。 その他、所要の文言の整理等を行うものであります。 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものとするものでございます。
このような協議を踏まえまして、地方自治の本旨に沿い、議会の機能や民意の反映に留意するとともに、大野市議会基本条例の規定に基づき、市政の現状、課題及び人口減少等の将来の予測を十分考慮し、行政の簡素・合理化を実現するため、これまでの議員定数18人を2人減数して16人とし、次の市議会議員一般選挙から適用するため、大野市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例案を提出するものであります。
千鶴代君 廃棄物対策室長 藤澤 和朝 君 文化財保護室長 寶珍 伸一郎君 事務局出席職員 局 長 山 岸 善太郎 書 記 北 川 一 雄 書 記 須 見 大二郎 午後 3時23分開会 ○議会事務局長(山岸善太郎君) それでは、ただいまから臨時会を開会していただきたいと存じますが、一般選挙後最初
本臨時会は一般選挙後初めての議会でございます。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時議長の職務を行うこととなっております。 出席議員の中で最年長の末本幸夫議員を御紹介いたします。 さっそくですが、末本議員、議長席のほうへお着きください。
特に昨年の市議会議員一般選挙においては、協力企業を金融機関へ広げる取り組みや、市自治連合会を通じ、地域における声かけ運動も依頼しました。 さらに、仁愛大学の学生と本市若手職員とが協働で啓発ポスターとSNS風パネルを作成し、若い有権者へ投票の呼びかけを行いました。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 5.議 事 午前10時00分開会 臨時議長の紹介及び挨拶 ◯議会事務局長(池田啓子君) 本日は、一般選挙後
今回の越前市議会議員一般選挙の管理執行に当たりましては、有権者にとって最も身近な選挙であり、当該選挙全般の管理執行に万全を期すこと、特に事前説明会に40近い陣営が出席をされたこと、新人候補者が多く立候補される見込みであることなどから、公正な選挙運動に関し県選管や警察と密接に連携し、十分な体制で臨むよう事務局職員に指示をいたしました。
今回の市議会議員一般選挙におきましても、協力企業を金融機関等へ広げる取り組みですとか、各地域における声かけ運動をお願いしてまいりたいというふうに思ってございます。 ○議長(前田一博君) 前田修治君。 ◆(前田修治君) 特に18歳以上の選挙権ができたわけですけれども、18歳以上から20歳未満に特に対応した取り組み状況と課題についてはいかがでしょうか。 ○議長(前田一博君) 川崎総務部理事。
農業政策課長併農業委員会事務局長 柳原 寛治 君 監査委員事務局長 松井 博文 君 事務局出席職員 局 長 苅 安 和 幸 書 記 鳥 山 健 一 書 記 北 川 一 雄 午前11時22分開会 ○議会事務局長(苅安和幸君) ただいまから臨時会を開会していただくわけでございますが、一般選挙後
それとあわせまして、平成26年度でございますが市会議員の一般選挙がありましたことから極力委員会の開催回数も減らしたという経緯もございます。
本臨時会は、一般選挙後初めての議会です。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職を行うことになっております。出席議員の中で最年長の、末本幸夫議員を御紹介いたします。 早速ですが、末本議員、議長席にお座りください。
なお、平成26年7月13日には越前市議会議員一般選挙が執行されたところでございますけれども、こちらにつきましては投票率63.17%、期日前投票分が12.36%でございました。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 5.議 事 午前10時00分開会 臨時議長の紹介及び挨拶 ◯議会事務局長(森下敏君) 本日は、一般選挙後
本日は、一般選挙後、最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。 ご出席の議員の中で、榮 正夫議員が年長の議員でありますので、ご紹介申し上げますとともに、よろしくお願いを申し上げます。 それでは、榮 正夫議員、議長席へお願い致します。
現在,本市議会における各派代表者会議については,一般選挙後,議会運営委員会が組織されるまでの間に議会運営委員会のかわりの役割をするものとして設置している。
なお、今回新たに市議会議員一般選挙から選挙公報に候補者の顔写真を掲載し、選挙人の関心を高める取り組みを強化したところでございます。 ○議長(佐々木富基君) 吉村美幸君。 ◆(吉村美幸君) 一般的な説明はわかりましたが、越前市での特徴点とか、選挙後の委員会の意見交換会などで何か問題提起とかされたことがあればお知らせください。 ○議長(佐々木富基君) 渡辺総務部理事。